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「スポーツボランティア研修」感想レポート(ペタンク大会編)

2021/11/27授業風景

11月6日(土)に「スポーツボランティア研修」の実習として、3名の学生が加治地区ペタンク大会(加治スポーツ協会主催)に参加させていただきました。当日は秋の晴天の中、約200名の地域の方が集まり、計40チームで激戦が繰り広げられました。今回は参加した学生から寄せられた報告をご紹介します。


現代文化学部3年 上條聖芽

スポーツボランティア研修を通して加治地域ペタンク大会に補助者として参加させていただきました。今回は「スポーツイベント」を作り上げる運営を実践を通じて学ぶことや、地域の方々との交流を目的として行なってきました。
そもそもペタンクとは、1910年に南フランスで生まれた、ヨーロッパを中心に普及しているスポーツです。フランスではサッカーの次に盛んなスポーツとして親しまれている競技であり、ルールは目標球(ビュット)にボールを投げ合って、相手のボールより近づけることで得点を争う競技です。
私はペタンクをするのは今回が初めてだったため、うまく大会の補助やプレーができるかが不安でした。しかし、大会を運営する方々がわかりやすく的確な指示を出してくださったことで、スムーズにコート作りをすることができました。さらに、何をするべきなのかわからない時に聞きに行っても、親切に教えてくださり不安がなくなりました。
また、補助だけではなく選手として大会にも参加しました。最初の方はコツなどがわからず相手になりませんでしたが、相手の方にアドバイスをもらうことにより段々と勝てるようになっていき、ブロック優勝できるまでに成長しました。
試合や地域の方々と交流することで、試合に対する本気度を感じ取ることができました。コロナの影響でスポーツイベントが減ってしまったと思いますが、今回の実習を通して、野球やサッカーなどのメジャースポーツだけではなく、ペタンクなどのニュースポーツも、これから幅広い人々がすることのできる競技だと、私は強く思いました。


現代文化学部3年 新井達也

今回私たちは、飯能市立加治小学校で行われた加治地区ペタンク大会にボランティアとして運営の手伝いと、選手として実際にペタンクを行ってきました。運営をされている方々は、選手よりも1時間以上朝早く集まり、本部のテントを組み立てて設置したり、ペタンクのコートのライン引き、グラウンド整備など会場の作成をしたりしていました。他には、実際に試合で使用するボールや得点表もすぐに試合が開始できるように事前に準備をされていました。その後、選手が集まってからは開会式や準備体操などを行い、試合中は何面もあるコートをまわり、コミュニケーションを取りながらしっかりと試合進行ができるよう動いていました。そして、試合が終わった後は各ブロックの順位を集計し、閉会式で表彰を行っていました。
この一日をボランティアとして運営の方々と一緒に活動して感じたことは、今回のように小学校で行われるような小さなイベントでも、誰かが運営していないと成り立たないな、ということです。私も小中学生のころ地域のスポーツイベントに参加していましたが、そんなことは一度も考えたことがありませんでした。しかし、自分が参加していたあのイベントも誰かが運営してくれていたから楽しめたのだと思います。また、事務的に運営の作業を行うだけでなく地域の人々と積極的に交流していて、この地域はこの人たちがいなくては成り立たないのではないかと感じました。なので、今後も、このような活動には積極的に参加をして、地域を支えられるような人間になりたいと思います。

ペタンク大会の様子11回戦で対戦した飯能中央スポーツ協会Aチームの皆さんと

ペタンク大会の様子2絶好のスポーツ日和でした

ペタンク大会の様子3目標球(ビュット)に向けて投球、真剣です

ペタンク大会の様子4地域の方のアドバイスのおかげでブロック優勝することができました

ペタンク大会の様子5会場テントの撤収作業をお手伝い

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