「いるま自治会DX推進員」委嘱状交付式が行われました!
7月12日(金)に西武文理大学にて「いるま自治会DX(デジタルトランスフォーメーション)推進員」委嘱状交付式が行われました。
昨年に引き続き、「いるま自治会DX推進員」に本学学生3名(看護学部の学生1名、サービス経営学部の学生2名)が任命されました。今回の委嘱状交付式は、学生を代表してサービス経営学部の学生1名が出席しました。
この事業は、2023年10月に締結された「入間市と西武文理大学との連携に関する包括連携協定」項目の1つである「地域の活性化」に基づき、入間市が促進する自治会運営のDX化(デジタルトランスフォーメーション化:デジタル技術を社会に浸透させて人々の生活をより良いものへと変革すること)を後押しするために、DX推進員に委嘱された本学学生が行事等の開催案内や資料配布のデジタル化や会議のオンライン化のノウハウを入間市内の自治会の皆さまへお伝えするものです。
本学では地域と連携?協力し、更なる活性化を目指しています。引き続き、入間市と本学が連携する取り組みにご注目ください。
2023年10月に行われた「いるま自治会DX推進員」委嘱状交付式の様子は、こちらをご覧ください。
(入試広報課)